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障がい者(児)基幹相談支援センター
てだこの森

協議会活動報告

2026.09.05

令和8年度第3回住まい・地域移行支援部会 地域生活支援拠点等整備ワーキングを開催

地域生活支援拠点等整備事業は、自宅でご家族と生活している障がい者が、障がいの重度化や高齢化、主な介助を行っている家族等の急な入院や緊急的な不在に備えるために、事前に登録を行うことで、常時から関係機関と情報を共有し、緊急時に備えるための制度です。
浦添市でも取り組みを進めており、住まい・地域移行支援部会地域生活支援拠点等整備ワーキングでは、登録を広げるための方法や、実際の支援の流れなどについて検討しています。

今回は、モデルケースの受理会議を行いました。
モデルケースの対象は、高齢の親と、福祉サービスを使っていない本人が暮らす世帯の支援について話し合いました。親に何かあったときに備え、今から地域の支援につながることを目指します。

まずは、主介助者である親以外の他の家族の状況や病気の治療状況、本人の生活能力など、まだ分からない情報を整理しました。

そのうえで、今後の取り組みについて、主に以下の意見がありました。

  • 1人の支援者に負担が偏らないよう、親と本人の相談先の担当を分ける
  • 緊急時は施設等で預かるだけでなく、居宅サービス等を活用して住み慣れた自宅で暮らす可能性も検討する
  • 短時間の外出などから、本人のペースに合わせて生活能力を把握していく

今後もモデルケースの支援を進めながら、緊急時への平時からの備えや、本人・家族が安心して暮らせる支援体制について協議を進めていきます。

次回は10月の開催を予定しています。