障がい者(児)基幹相談支援センター
てだこの森
協議会活動報告
2026.09.05
令和8年度第2回住まい・地域移行支援部会 地域生活支援拠点等整備ワーキング
令和8年6月11日に令和8年度第2回住まい・地域移行支援部会 地域生活支援拠点等整備ワーキングを開催しました。
地域生活支援拠点等整備事業は、自宅でご家族と生活している障がい者が、障がいの重度化や高齢化、主な介助を行っている家族等の急な入院や緊急的な不在に備えるために、事前に登録を行うことで、常時から関係機関と情報を共有し、緊急時に備えるための制度です。
浦添市でも取り組みを進めており、住まい・地域移行支援部会地域生活支援拠点等整備ワーキングでは、登録を広げるための方法や、実際の支援の流れなどについて検討しています。
今回は、今年度の進め方や実際の事例を通した事前登録の振り返りを行い、次のような意見が出ました。
- 関係機関でしっかり連携できるよう、細かな情報の共有が大切。たとえば「排泄」の動作も、一部だけでなく準備から後始末までの一連の流れを見て評価する工夫が必要
- 「食事」なら「自分で食べる」ことか「準備や片付けまでできる」ことかなど、見方の基準をみんなで揃える必要がある。
- 事前登録の取り組みをきっかけに、書類の管理方法など、普段の相談では聞きづらい点まで確認できた。
今後も、緊急時への平時からの備えや本人・家族が安心して暮らせる支援体制について、具体的な事例に沿って協議を進めていきます。
次回は8月に開催予定です。
